
› ありがとう総合研究所(ARI) › コラム・レポート › [2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖> リーン x アジャイル
[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖> リーン x アジャイル
Agile Japan 2013 サテライト 沖縄 2013年5月24日(金)で
ビジネスモデルキャンバスの講師を務めてきました。
参加人数は、20人。
![[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖 リーン x アジャイル](//img02.ti-da.net/usr/a/r/i/ari39/05-24k14-43-24-872.jpg)
アイスブレイクでは、
アジャイル開発の見積で使われている
「プランニング・ポーカー」を使い、
グループワークをしました。
本来、ある開発におけるバックログ項目の
見積もりに使うものです。
今回は、世界の国々の面積の比較を
プランニングポーカーで実施しました。
日本の面積を基準とします。
日本を2としたときに、アメリカの面積はいくつになるか?
全員でカードを出し、一致しなければ、
意見を述べ合い、もう一度カードを出します。
全員のカードが一致すれば、終わり。
一致しない場合は、3回繰り返し、平均を採用します。
手際が悪く、うまく説明できない部分もありましたが、
参加者にプランニングポーカーの体験をして
もらうことができました。
![[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖 リーン x アジャイル](//img02.ti-da.net/usr/a/r/i/ari39/05-24k14-51-46-375.jpg)
研修は、スタートアップウィークエンドの
オープニングで使われている
HalfBakedから開始です。
2つの言葉から新しいビジネスを考えるワーク。
4~5人のグループに分かれて、ブレインストーミング。
面白いアイデアも出ました。
ビジネスを考える楽しみを味わったあとに、
ビジネスモデルキャンバスについて
説明をしました。
私のサラリーマン時代の実例も織り交ぜながらの説明です。
次のワークは、再び
Halfbaked。
今回は、ビジネスを考える際に
ビジネスモデルキャンバスを用いた
ワークにしました。
顧客、与える価値、チャネル、リソースなど
9つの要素でビジネスモデルを考え、
各グループに発表し、私から講評しました。
どのビジネスモデルも素晴らしいものでした。
![[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖 リーン x アジャイル](//img02.ti-da.net/usr/a/r/i/ari39/05-24k16-51-13-165.jpg)
あっという間の3時間。
講師を務めることにより、
ますます
ビジネスモデルキャンバスの
可能性を感じてきました。
研修依頼の案内はこちら。
追伸
会場で使われた コワーキングスペースはとても素晴らしい場所です。
こんな場所が増えることを願っています。
クリエイターズレジデンス
ビジネスモデルキャンバスの講師を務めてきました。
参加人数は、20人。
![[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖 リーン x アジャイル](http://img02.ti-da.net/usr/a/r/i/ari39/05-24k14-43-24-872.jpg)
アイスブレイクでは、
アジャイル開発の見積で使われている
「プランニング・ポーカー」を使い、
グループワークをしました。
本来、ある開発におけるバックログ項目の
見積もりに使うものです。
今回は、世界の国々の面積の比較を
プランニングポーカーで実施しました。
日本の面積を基準とします。
日本を2としたときに、アメリカの面積はいくつになるか?
全員でカードを出し、一致しなければ、
意見を述べ合い、もう一度カードを出します。
全員のカードが一致すれば、終わり。
一致しない場合は、3回繰り返し、平均を採用します。
手際が悪く、うまく説明できない部分もありましたが、
参加者にプランニングポーカーの体験をして
もらうことができました。
![[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖 リーン x アジャイル](http://img02.ti-da.net/usr/a/r/i/ari39/05-24k14-51-46-375.jpg)
研修は、スタートアップウィークエンドの
オープニングで使われている
HalfBakedから開始です。
2つの言葉から新しいビジネスを考えるワーク。
4~5人のグループに分かれて、ブレインストーミング。
面白いアイデアも出ました。
ビジネスを考える楽しみを味わったあとに、
ビジネスモデルキャンバスについて
説明をしました。
私のサラリーマン時代の実例も織り交ぜながらの説明です。
次のワークは、再び
Halfbaked。
今回は、ビジネスを考える際に
ビジネスモデルキャンバスを用いた
ワークにしました。
顧客、与える価値、チャネル、リソースなど
9つの要素でビジネスモデルを考え、
各グループに発表し、私から講評しました。
どのビジネスモデルも素晴らしいものでした。
![[2013 011] Agile Japan 2013 サテライト 沖 リーン x アジャイル](http://img02.ti-da.net/usr/a/r/i/ari39/05-24k16-51-13-165.jpg)
あっという間の3時間。
講師を務めることにより、
ますます
ビジネスモデルキャンバスの
可能性を感じてきました。
研修依頼の案内はこちら。
追伸
会場で使われた コワーキングスペースはとても素晴らしい場所です。
こんな場所が増えることを願っています。
クリエイターズレジデンス
Posted by ari0358 at 2013年06月27日21:47│Comments(0)
│コラム・レポート
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。