[2012 003] プレゼンテーションの魅力
NHKの「スーパープレゼンテーション」を
毎週楽しく見ています。
今週のこのプレゼンおもしろかった。
デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」
何かを人に伝える、そして感銘させる。
この技術をものにしたいですね。
読書をして、たくさん知識を手に入れても
人にそれを伝えることができなければ
「知恵」にはなりません。
これからの課題はアウトプットです。
高校までは、試験がアウトプットでした。
大学でも、試験、レポートがアウトプットです。
もっともっと、人の前で話すアウトプットを
増やしていきましょう。
大人になってもそうです。
人前で話すのが苦手な人が多いです。
苦手なのではなく、やっていないだけ。
行動が大事です。
スーパープレゼンテーションで紹介されている
「TEDカンファレンス」のまねをして
沖縄でもプレゼンのイベントを企画したいですね。
※TEDのサイト、日本語字幕が表示できるので大変面白い。
弁論大会ではありません。
映像、物など言葉だけではない表現を
小さいころから教育の現場にいれて
いくことが、教育の多くの問題を解決する
ヒントになるかもしれません。
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